8割加入でよりよい共済を  愛商連共済会第三七回定期総会

共済会総会 四月二四日午前十時から愛商連共済会は、第三七回定期総会を刈谷市産業振興センターで開催し、定数一四二名に対して、全民商から役員・代議員一〇九名(七五・二%)、評議員など九名の一一八名が参加しました。
 総会は、河辺常任理事の開会のあいさつに続き、オープニング企画で、岡崎民商会員の竹村周三さん(芸名・刷益屋文字)が落語を披露しました。参加者からは「はじめて生の落語を聞きました」「久しぶりに落語を楽しめました」などの感想が寄せられました。
 挨拶に立った鈴木理事長からは、五月に開催される全商連共済会総会の成功に力をあわせること、熊本の震災支援カンパを訴えました。
 来賓として、愛商連から森田副会長が、また婦人部から加藤会長が挨拶しました。
 その後、石黒専務理事が総会方針案を提案、橋本会計が決算・予算案を報告提案しました。伊藤、井上両会計監査の報告のあと、①年間を通しての共済会の取り組み(岡崎民商共済会・小田代議員)②役員中心の組織づくり(知多北部民商共済会・中川理事長)③会員比八割のA会員をめざして年間増勢(尾北民商共済会・前田理事長)の三名の代表発言がありました。

五分散会などで共済運動を討議

 昼食休憩後、五つの分散会と決算・予算委員会をおこないました。「多くの意見が出されましたが、どの意見もよりよい共済にしていきたいという発言でした」「共済会の必要性、良いところがわかってよかった」「他民商の話が聞けて良かった」など感想が寄せられました。 全会一致で方針案、決算・予算案を採択  続く全体会では、「方針案」「決算・予算案」をわけて、それぞれ全会一致で採択され、この一年間、共済会運動を先頭になって奮闘する役員を選出しました。  伊藤会計監査より退任の挨拶があり、最後に藤栄副理事長より閉会のあいさつがあり総会を終えました。

所得税法第五六条廃止を求めて
省庁交渉・国会請願行動

所得税法国会請願

四月十八日に行われた全婦協国会要請行動に、愛婦協から五名が参加しました。  午前の財務省、内閣府の交渉には宮本副会長が参加しました。五六条廃止の要望に、財務省主計局が「引き続き検討する」、内閣府男女共同参画局が「財務省の検討の動向を見極める」と回答。参加者からは、「廃止にしないのは何がネックなのか」など、怒りの声があがりました。

国会内集会に一二三名が参加

参議院議員会館にて、国会内集会が開催され、宮本徹、真島省三、宮本岳の各衆議院議員が、所得税法第五六条廃止を求める請願署名二三万余の署名を受け取り、宮本徹衆議院議員は、「財務省交渉は、いつも検討すると前向きではなく後ろ向き。外国からも古臭いものと指摘されている事を理解していない。自治体採択を広げることが大切」、真島省三衆議院議員は、熊本地震にふれ「東日本大震災から五年経過したが十分な支援や保証が行われていない。私たちは忘れてはならない」、宮本岳衆議院議員は、「熊本地震の災害対策にむけて、TPP特別委員会の取りやめを申し入れたが、安倍はどうしてもTPPを進めたくて審議中」などと話しました。

意見書採択全国で広げて

その後、各地から取り組みの報告がありました。「所得税法第五六廃止をめざす渋谷の会をたちあげた」(東京)「焼津市は継続審議、民商は脱税団体かとの発言があった」(静岡)「もっとがんばらなくては」(鳥取)などの報告がありました。集会後、地元国会議員の要請をおこない、秘書対応や留守が多かったですが、本村伸子衆議院議員は、来客中でしたが丁寧な対応をしてくれました。