ようこそ民商へ
 新入会員歓迎会に6名が参加

名古屋北部民商
 名古屋北部民商は7月29日、「新会員歓迎会」を開催し、新会員5組6名をはじめ、役員、事務局18名が参加しました。
 安藤会長の歓迎あいさつのあと自己紹介をし、食事を食べながら入会のきっかけや商売の状況などを交流しました。
 守山西支部の西尾さん(清掃業)と志段味の水谷さん(塗装業)は知り合いの業者に「申告のことなら民商に」と紹介され、入会しました。また、夫婦で参加した山本さん(外構工事)は、「事業用車輌の購入資金の融資を受けるため入会し、先ごろ融資が実行されました」と笑顔で話されました。
 その後、『ようこそ民商へ』(DVD)を全員で視聴し、名古屋北部民商の婦人部や青年部、共済会など民商の魅力を役員がそれぞれ話し、交流しました。
 最後に、前田拡大推進委員長(副会長)から「みなさんが紹介されたように、知り合いの業者に民商を勧めてください」と仲間を増やす運動への参加を呼びかけました。

星崎支部健康診断の結果返し 名古屋南民商
 星崎支部は、8月23日、健康診断後の「結果返し」を星崎診療所で行い、8名が参加しました。それぞれ7月の検診結果を持参。はじめに高木健太郎先生から基準値(標準値)の見方や今後、気をつけることなどお話がありました。高木先生は「一に運動、二に食事、しっかり禁煙し、最後に薬と考え、健康診断の結果も日頃の生活の結果だと思います」と話されました。参加者は「毎朝散歩しています」、「体重が増えてきた」など、日頃の生活を振り返り交流しました。「現場でコンプレッサーなど振動防止や耳栓をせず仕事をしているので、耳が聞こえない人、耳鳴りになる人もいる。職業病にも気をつけましょう」と話していました。

国保の集団減免申請 九名が減免 昭和天白瑞穂民商
天白区の国保課に八月二日、集団減免申請と国保交渉を民商・年金者組合・保険医協会が合同で行いました。
 交渉では、国保料の減免を「申請」してからしか認められない減免制度を、行政の側で既に減免になっていると分かっている世帯に対して自動減免するよう求めました。国保課長も名古屋市に要望があったことを伝えたとの回答でしたが、今年も要望があったことを文書にしてほしいと要求しました。また、国保料を分納している人に対して、個々の状況を聞いて対応してくれることを約束しました。
 減免申請は、交渉の始まる前に、十一名分まとめて提出し、交渉後に結果が発表されました。二名の方は後期高齢者のため非該当となりましたが、他九名は減免が認められ、合計十六万四六五〇円が減免されました。なかでも野並支部のBさんは、息子さんが無申告でしたが、去年は無収入で所得がないことが分かり、九万五三四〇円の減免を勝ち取ることができました。
 瑞穂区は、八月三日、九名が減免申請を行い、その場で五名が減免を認められ、Oさんは、一万二六〇〇円の減免となりました。

社会保険制度の改善を要望 豊橋民商
 名古屋南民商・みどり支部は、支部総会で、「支部でいろんな勉強会をしたいね」と話されたことをきっかけに、六月から簿記学校を開始しました。
 八月十七日、豊橋市役所にて国民健康保険について市交渉を行いました。民商からは会長、事務局長、婦人部役員など七名、共産党市会議員三名、市側からは国保年金課、介護保険課、納税課など関係部署の七名が参加しました。
 まず「国民健康保険等、社会保険の改善・充実を求める要請書」に対する回答をもらい、それに関して質疑応答、要請を行いました。
 国保に関する要請内容は、一般会計から繰入を増やして国保税を引き下げること、18歳未満の子どもの均等割の免除、中学生の医療費を通院も無料にすること、納税者の現状を無視した差押えをしないこと、など一一項目。介護保険に関する要請は、利用料が上がる人への独自減免を検討すること、認知症を有する要介護者の現状把握と対策など四項目です。
 参加者は「『コンビニ受診』が増えることを危惧するより、軽い症状のうちに受診し、重症化を防いだ方が結果的には医療費が下がるのではないか」、「民商の会員さんからは『保険税を下げてほしい』という要望が一番多い。今後も激変緩和措置は続けるように検討してほしい」、「一部負担の減免制度について詳しく知りたい」と意見や要望が出されました。

小規模企業振興基本法」に基づく政策を!
名古屋市交渉名古屋市交渉
 八月二二日、名古屋市西庁舎一二階の会議室で「二〇一六年名古屋市交渉」を行い、名古屋市内の役員と会員、事務局など四〇名が参加、名古屋市からは、市民経済局、住宅都市局、健康福祉局、財政局の各課長、係長らが出席しました。
 初めに太田会長が「ワーキングプアと高齢化が広がる中で、名古屋市をどうしていくのか、ビジョンが見えない、話し合っていきましょう」と挨拶し、「要望書」を手渡しました。
 北区のMさんは、国保料の滞納が一〇〇万あり通院が必要な持病も抱えています。「二年で完納したら短期保険証にしてもいい」と言われ、毎月四万と二万(年度保険料)の支払いを約束しましたが、どうしても払えない時があり、一万五千円を支払おうとしたら窓口で「約束した通りの金額でないので受け取れません」と担当職員と主査に受け取りを拒否されました。保険証も「命にかかわる状態ではないので渡せない」と拒否され、「当局は把握しているのか」、「市は何を基準に仕事をしているのか」と告発がありました。市の回答は「分納の約束通り、当月分保険料と約束の滞納分の納付でなければ受け取らない」というものでした。「市は市民の命よりも、収納率が大事なのか!」と出席者の怒りの糾弾に「個別の要望については対応していきたい」と担当課長が回答しました。
 不動産賃貸を始めた高齢の方に、ささしま市税事務所から「償却資産税が払われていませんよ」と連絡が入ったが、本人は何のことか分からず困っていると「そんなことも知らないんですか、知らないあなたが悪い」と悪者扱いされたと、市の姿勢に非常に不信を抱く対応と告発しました。担当課長は「研修もしているが、事例があれば対応します」と回答がありました。
 役員から、「分納の約束をしても不安定な収入では約束通り払えないこともある。どうしても払えない時に差押えなど乱発される。ささしま市税事務所は「払えない奴は悪い奴と見ていないか」との告発に「分納など柔軟な対応に応じるように指導する」と担当課長から回答がありました。
 共産党市議団は十一名が参加、田口団長から「名古屋市の国保滞納者への差押えが他の政令指定都市に比べても異常に高い。市議団として改善に奮闘してしていく」と感想と決意を述べ、司会の高橋さんが閉会を告げ終了しました。