拡大リレーで3月末現勢を突破しよう!

民商・愛商連は、九月~十一月の秋の拡大運動で、全県の民商で拡大リレーを行っています。毎日一民商がバトンを受け取り、読者・会員・共済・婦人・青年の中で、五人以上の仲間を増やして次の民商へリレー。九月一日から十月六日までの三六日間、どの民商もバトンを落とさずリレーを続けています。
 板平拡大推進委員長は、「この運動は、『県内二二民商が、仲間を増やすことに足並みをそろえ、期日と成果に責任を持とう』と愛商連拡大推進委員会で話し合って決めました。また、今年春の運動で名古屋南民商が、十三支部の拡大リレーを八十日間行い、読者で二年連続、婦人と青年でも年間増勢を勝ち取る経験を教訓に、全県が同じ目標に向かって、民商同士が励まし合って、運動を盛り上げていきたい」と話します。
 九月一日、第一走者の名古屋南民商は、元会員の再入会と青年部対象者の加入で五つの課題全てをクリアーしてリレーがスタート。五つの目標に対して、六つ、七つ、八つと目標を超過達成する民商、バトン当番日にむけて統一行動を行う民商、共済会・婦人部と支部が協力して加入を呼び掛けて大きな成果を上げる民商など、様々ないい経験も生まれています。

支部で毎週拡大リレー
 港民商
 港民商は、愛商連の秋の運動の提起を受け「県のバトンをつなぐだけでは、大きな成果にならない。港民商も支部で目標をもって運動しよう」と拡大推進委員会で話し合い、九支部全てが、毎週一以上の成果を上げる運動を続けています。九月十二日からの第一週目は、会員の紹介による会員拡大や婦人部役員の奮闘、事務所に相談に来た方に共済・婦人・青年を薦めるなどで、全支部が成果を上げました。
 二週目、三週目も紹介による入会や退会者への読者拡大、共済会・婦人部拡大などで、毎週全支部が目標を達成しています。
 そんな奮闘で、港民商は、九月に読者十四名、会員四名、共済十六名、婦人十五名、青年一名を増やしています。


入会者続々と支部で婦人部拡大
 名古屋北部民商
 >九月に二回(九日、二四日)のバトンを渡した名古屋北部民商。八月四名の会員が増えたのに続き、九月も二名が会員の紹介で入会し、津島民商の会員の紹介で一名が入会し、合計三名が入会しました。「入会の決め手は、知り合いからの『民商へ相談するといいよ』の一言。新規開業や資金繰り、税金等で悩んでいる業者はたくさんいる。みんなの声かけが力になる」と役員は話します。
 また、十月の全婦協総会に向け、会員比六割の婦人部を作ろうと、婦人部役員会と民商三役会でも婦人部拡大について論議し、具体的に対象者をあげて、支部で行動しよう「行動しないと増えないね。みんなで頑張ろう」と、支部役員会で話し合って行動しました。
 支部では、支部役員と婦人部役員、事務局が行動し、未加入者を訪問し、商売の状況等を対話すると共に、婦人部の活動を紹介し入会を呼びかけました。役員の訴えに快く入部してくれる人も多く、「やっぱり行動するといいね」と一回目の行動を確信に、二回行動した支部の役員は、「中華料理の会員さんが改装していた」、「アスベストの病気で仕事を休んでいた方から共済金のお礼を言われた。奥さんにも共済会を勧めておいた」など、会員の様子を笑顔で話していました。
 九月は、七支部すべてが行動し、三一名の婦人部員を拡大することが出来、六割の婦人部に迫っています。

バトンリレー助走が大事
 小牧民商
 小牧民商の近田会長は、「拡大リレーのバトンの受け渡しは、受け手の助走が大切」と、バトン当番日の前から、役員・会員への呼びかけや会員訪問に奮闘しています。
 バトン当番日を拡大デーに設定し、会員に運動参加を呼びかけています。九月十五日の当番日も平日にかかわらず、役員に拡大を依頼し、みんなの奮闘でバトンをリレー。
 十月四日の当番日は、会長と事務局長が役員と新入会員を訪問し、共済会加入や婦人部入部も呼びかけました。また、婦人部も役員会の前に行動し、その中で読者二名、共済二名、婦人部員五名、青年部員一名の拡大を行い、目標を超過達成しバトンを渡しました。

やっとかめ  共済会の一泊研修に初めて参加しました。県婦協の三役として参加しているのに、ついつい自分の支部や民商の役員・会員の立場で考えている自分がいました。▼民商共済会の歴史を聞き、愛知は全商連よりも早く「助け合い組織」ができたこと、附則と本則の違いをより詳しく知ることができました。▼入会する時に、民商共済会が他の共済(保険)と大きく違うことを正しく伝えることができれば、共済の魅力が入会につながったり、退会を食い止めることが出来るほどの制度だと感じました。▼「本当の助け合い」制度をより充実するためには、すべての会員とその配偶者に共済をすすめること、会を大きくすることで、より自分たちに還元される制度を作っていけるということが確信になった研修会でした。▼婦人部と共済会による懇談会や婦人科健診の活動も県下で広がっています。婦人部と共済会が手を取り合い、ともに発展するよう頑張りたい。
 愛婦協副会長
 宮崎喜美子