俺よりスゴい奴に会ってきた!
 第14回業者青年交流会に28名が参加

九月十八、十九日、静岡県掛川のつま恋で全青協主催の「第十四回全国業者青年交流会」が開催され、愛知からはバスに乗って二八名が参加、全国から四七九名が参加しました。


声をあげれば商売・社会は、よくなる
 一日目のパネルディスカッションは、京都大学の岡田知弘さんをコーディネーターにSADLsのFusaeさん、あすわかの内田宙さん、新潟県連の岩澤健さん、茨城県青協の櫻井鉄矢さんをパネラーに「アクションをおこせば商売・社会はもっと良くなる」と題してディスカッションを行いました。「結論から先に伝えるのではなく、相手が共感できるスピーチを心がけて仲間を増やす」、「従業員はみんな経営者になった気持ちで仕事を楽しんでもらっている」、「三・一一以降、どう声をあげたらいいか考え、デモに参加すると多くの出会いがあり、様々なことを知って都構想についても疑問がわくようになった」、「新しい部員が入ってくると、まずその人をピックアップした行事を考えるようにしている」など多彩な発言があり、生活や仕事をしながらもいかに時間を配分してアクションを起こしていくことが重要だと語られました。 「俺よりスゴい奴」に出会った
 夕食交流会では、ミニライブや商品展示、山本愛青協議長が司会を行ったクイズなど様々なイベントが行われました。全国の「スゴい奴」たちと楽しく交流し、その後の懇親会でも商売のことなどを熱く語り合いました。
本格的に学んだ分科会
 二日目は十一の分科会が行われました。「マーケティングの基礎」分科会では、自身の経営を他とどう差別化するかが出し合われ、「広告(SNS・チラシ)」分科会では、売上アップにつながるキャッチコピーを作り、「税務調査から身を守る」分科会では、実際の調査がどう行われているかのシミュレーションを税務署員役や会長役などに分かれて行われました。他にも女性限定の「レディーカフェ」や「事業継承」など意見交流をする分科会も設けられ、参加者は知りたいことを楽しく分りやすく学ぶことができました。
全青協総会に会員比一割めざし仲間を増やそう
 分科会後、全体会の閉会のあいさつでは今回の実行委員会を勤めた山本議長が「二日間でたくさんのスゴい奴に会えたと思います。十一月二十日の全青協総会は、会員比一割の青年部をつくって迎えましょう」とあいさつしました。

事件の本質を知らせ、多彩な支援活動を
「元気の出る集会」に参加 春日井民商事務局長 星野雅美

 十月一日、倉敷民商弾圧事件が発生した倉敷市内で「三人の無罪を勝ち取る元気の出る十・一行動」が行われ、参加してきました。  集会には、全国一九都府県から二〇〇名が参加、会場が熱気に包まれました。清水善朗弁護団長の報告のあと、小原事務局長が「現地調査の事前学習」として事件の経緯や国税局査察部や警察の家宅捜索・証拠品の押収の様子などを写真を写しながら説明しました。
 その後、各地の参加者が順番に発言、各地で支援する組織が次々に作られており、支援運動が確実に全国に広がっていることを実感しました。私も愛知の取り組みについて民商県連の幹部学校などで学習会を開催する努力を続けていること、十一月二十日に第三回の無罪を勝ち取る会の総会を予定していることを発言しました。
 金岡倉敷民商青年部長が集会アピールを提案、大きな拍手で確認されました。最後に全商連市川副会長が閉会のあいさつをかねて「団結ガンバロー」を行い集会は終了しました。
 集会後、参加者は会場になった倉敷文芸館からデモ行進を行い有名な大原美術館もある「美観地区」と言われる観光地域を歩き市民や観光客に事件をアピールしました。
 デモ終了後は、倉敷民商事務所へ移動。民商事務所内で、どのようにマルサや警察の家宅捜索が行われたか、三人への「尋問」がどの場所で行われたのかをつぶさに見ることができました。マルサの捜索・尋問は朝九時から夜十時半までにも及びこのことだけでもこの事件が国家権力の強い「意志」のもとに行われた弾圧事件であるとあらためて確信しました。
 このような事件の「事実」をさらに広げてよりいっそう支援活動を強めましょう。

17民商婦人部から90名が参加しました
第48回県婦協総会
 9月11日、あま市七宝焼アートヴィレッジで第48回定期総会が開催され、17民商婦人部から役員・代議員81名と評議員9名+子ども2名が参加しました。参加者には、出来上がったばかりの「45周年記念誌」が渡されました。
 悪政に立ち向かう、政治を変える力を強くしよう!
 開催地の津島民商婦人部の長井さんの開会のあいさつではじまり、加藤会長のあいさつ、愛商連代表として戸田敏男津島民商会長からあいさつをいただきました。戸田会長は、愛商連の拡大リレーにふれ、「その中で婦人部拡大も一緒に取り組んでいます。私も一昨日支部を回って3名の婦人部を増やしました。すべての民商が拡大運動に立ち上がるよう一緒に頑張りましょう」とあいさつされました。
 その後、石黒事務局長より決議案と当面の活動の提案、清原会計より予算の執行状況が報告されました。討論では、参加した全民商婦人部から2分間発言。所得税法第56条廃止にむけた議員との懇談会や婦人科健診、全婦協総会にむけた仲間づくりなど、多彩な取り組みが報告されました。また、誕生日の手作りプレゼントの交流もありました。
 その後、決議案、予算の執行状況などが全員の拍手で確認されました。表彰は、名古屋南民商婦人部がホップ・ステップ・ジャンプ連続達成で表彰されました。その後、新役員が確認され、新役員を代表して加藤会長があいさつしました。最後に、宮崎副会長から、全婦協総会までに6割達成めざして頑張りましょうと閉会のあいさつがあり、総会を終えました。
 楽しくにぎやかに「七宝焼」体験教室
 午後は七宝焼き体験を行い、一人ずつに星形の土台が配られ、説明を受けながら、色付けなどをしました。焼き上がりを待つ間に参加者同士が楽しくにぎやかに交流し、出来上がった製品(ストラップ、キーホルダー、ネックレス)に「わあ、綺麗」「かわいいね」と歓声をあげ、「世の中にひとつだから大事にしよう」と語り合いました。津島民商の役員・代議員、要員あわせて19名が支えてくれました。