仲間が増えると、元気になるね
全婦協第31回定期総会、216名の仲間増やして

婦人部と民商が力を合わせて仲間づくり
全婦協総会が、十月二二日・二三日に岐阜グランドホテルで行なわれ、全国から役員・代議員三四七名(参加率九五・六%)が参加し、愛知からは役員・代議員十二名が参加しました。
二年に一度開かれる全婦協総会に向け、愛婦協は、八月から仲間ふやしに奮闘。会員比六割の婦人部を作ろうと、愛商連三役と愛婦協三役が、民商の機関会議を訪問し「六割の婦人部をつくるために、会と婦人部が一緒になって奮闘してほしい」と呼びかけを行ないました。
総会参加代議員に「増やしたよ」のメールが届く!
 その訴えに呼応し、各民商では対象者名簿にもとづいて、支部役員と婦人部役員が一緒に訪問し入部を増やすなど、九月からの民商拡大リレーとともに会をあげて拡大運動にとりくみ、八月から二一六名の仲間を増やして総会を迎えることができました。
 この奮闘は総会当日まで続き、二二日に行動した港民商からは、総会参加の代議員に「七名増えたよ」と嬉しいメールがあり、参加代議員から拍手と「すごいね」の歓声があがりました。
 こんな二か月間の奮闘で、全国では七県婦協一二九民商婦人部が表彰され、愛知では九民商婦人部と愛婦協が表彰されました。

全婦協総会で表彰された民商婦人部
 ・会員比3割 小牧
・会員比4割 岡崎
・会員比6割 中、名古屋西部
・前総会時5%増
  名古屋北部、名古屋南、一宮、津島、岡崎
・会員比5割
  愛婦協


全体会発言で婦人科検診のとりくみ
 名古屋北部民商
 総会第一日目は、総会決議案と常任幹事会報告、決算・予算案の提案とともに、九名から全体会発言がありました。愛知からは、津島民商婦人部の長井美恵さんが『婦人科検診について』この二年間の取り組みと、検診でガンが見つかった方の現在の状況を語りました。

沖縄を返せ』大合唱!!
 全商連太田会長も参加した夕食交流会では、愛知の参加者が『沖縄を返せ』の合唱を呼びかけ、沖縄の仲間を中央に迎え、全員で「沖縄を返せ」の大合唱をしました。また、全青協の役員から総会にむけて全国で千名の青年部員拡大への協力が訴えられました。
 その後、会員マップを手に柳ヶ瀬に出かけ、ママとの会話やカラオケを楽しむなど交流を深めました。

分散会で討論活動交流
 総会二日目の午前中は、十五分散会で議案の討議と活動交流が行なわれました。午後からは、提案された方針案、常任幹事会報告案が全会一致、決算・予算案が賛成多数で採択されました。

親子で輪ゴムミサンガづくり 知多北部民商 婦人部
 八月四日、東海市勤労センターの和室で『輪ゴムでミサンガ作り』を一一名(大人九名、子ども三名)の参加で行ないました。
 参加者は輪ゴムに刺繍糸を編み込んで作っていきます。簡単そうに見えたのに、作ってみると編み方を覚えるまでに四苦八苦しました。一人二本ずつ作りましたが、二本目は慣れたもので皆さん余裕の完成です。最後に作品を並べると、「輪ゴムの色と刺繍糸の色をアンバランスにしたらゴムを伸ばしたときにかわいいね」「編み方の強さでまったく違ったミサンガに見えるね」など、出来上がった作品を眺めながら色々な意見が飛び交い、楽しいミサンガ作りとなりました。

やっとかめ
 電通の入社間もない女子社員が、長時間残業の末、過労で自殺した事件。毎月深夜に及ぶ月一〇〇時間を超す残業で、睡眠時間が三、四時間の連続だった。この人がたまたま多かったのではなく会社全体の働き方だったようだ。広告業界の異常な長時間労働はよく聞く話。広告業界トップの大企業が昼も夜もなく働かせるから、業界全体でもそうなっているのか。▼この社員は電通にあこがれて入社して、一生懸命努力する優秀な社員だった。長く働き続けたら、会社に多大の利益をもたらしただろう。そんな労働者を使い捨てるのか。関西電力の原発の職員の過労での自殺も最近報道された。こちらも会社の利益を守ろうと一生懸命になった社員を自殺させてしまった。▼最近の日本の大企業は目先の利益の追求に汲々とし、将来のことも考えられないようだ。自分で軌道修正できないのなら、労働法制等の規制を強化して大企業を「正しい資本主義」へ導くべきだ。「正しい資本主義の社会」を目指す国民の広範な運動で、政治を変革したい。
 名古屋東部民商会長  髙橋 達