仲間のつながり強め、楽しい支部活動を!
支部長・支部役員学習会

愛商連は、十月九日に支部長・支部役員学習会を東別院会館で行い、十五民商から四一名が参加しました。まずはじめに、全商連総会学習DVDを観賞した後、革新・愛知の会の村上事務室長が「若者・生き方・商売」と題して記念講演。村上さんは、「日本はどれだけ儲かるかを競い合っていますが、私が最近訪問したモロッコは、国民がどれだけ幸せかを追求している。一部の大企業や資産家が儲けても国民は幸せにはなりません。安倍政権の国民を無視した政治に対して、今までの垣根を越えて怒りが広がっています。人と人が対話をしてつながること、信頼関係を深めることが良い社会を作るために大切だと思います」と元高校教師らしく、わかりやすく話しました。  続いて「楽しい班・支部活動を」と題して、五人の班長・支部長をパネラーにパネルディスカッションを行いました。坂野愛商連副会長が、班・支部活動について報告した後、パネラーが、自分の班・支部活動への思いや日頃の班・支部活動の取り組みを報告し、参加者は熱心に聞き入り、その後は多くの質問が出され交流しました。
 参加者からは、「ブータンの話は新鮮で、とても興味深かった」、「若者への声かけや仲間にしていくことが大切だと思った」、「活発に活動している支部役員さんの話に感銘を受けました」、「会員とのコミュニケーションの取り方など参考になりました」、「パネルディスカッションは初めての経験でしたが、新鮮でとてもよい内容でした」、「どんな活動をするにも人と人のつながりが大事だと思いました」などと感想が出されました。


MM部会で多彩に活動SNSの活用法を学ぶ
 名古屋南民商では、10月25日「SNSを商売にどういかすか」の学習会を行い12名が参加しました。講師は一宮民商でネット販売をしている秋元さん。SNSの怖さやメリット、「SNSにも様々な種類があり、商売に応じた活用をしよう!」と話されました。フェイスブックを中心に、登録の仕方、利用にあたっての留意点などを分りやすく説明して頂き、学習会では「プロフィールは、どこまで書いたら良いのか」や「ラインなどとはどこが違うのか」、「つながる人は限定できるの」など次々と質問が出て、わきあいあいとした学習会になりました。これからスマホを買おうと思っている方、パソコンでやる予定の方もまずやってみようと話していました。

資格証明書の発行をやめ すべての市民に正規保険証を
 名古屋市西区交渉 名古屋北部民商
 名古屋北部民商は、十月二一日、西区保険年金課と要望書にもとづき交渉しました。民商から五名と日本共産党の青木朋子市議が同席、保険年金課長、収納担当主査、保険年金係長、管理係長の四名が対応しました。
 「すべての被保険者に正規の保険証を交付してほしい」という要望に対して「一年以上の保険料の滞納があると『長期滞納者認定』としケースバイケースで対応している。いきなり資格証明書にすることはない」「短期保険証は、納付相談の時より収入が増える場合もあるので、定点で接触機会を多くするため」と回答。
 また「調定額より少額なら受け取らない事案に対して、「そういう方針はとっていない」としつつ、「三万円の約束で一万円を持ってきて受け取ってしまうと、滞納が増える」と市交渉での市保険年金課長と同じ答弁を行いました。
 青木市議は「リーマンショックの頃失業し、生活保護を受け、足が痛くて引きずりながら仕事に行っている人が、保険証がほしいと相談したが、にべもなく断られた事案があります。国会の厚労省の答弁でも『まず、医療の確保に務める』と回答している。まず保険証を交付して納付相談をすべきでないか」と窓口の対応を質しました。
 民商の役員も「国保法は、国民すべてが加入するとなっている。本来の役割に基づいた対応」や「無理な納付計画を押しつけないこと」を要望しました。最後に課長は「今日は、うかがった話は大変勉強になった。今後ともよろしくお願いします」と挨拶しました。

申告所得・課税所得で変わる色んな税金・料金
名古屋西部民商
 名古屋西部民商は十月二四日に「申告所得・課税所得で変わる色んな税金・料金」学習会を開催しました。  田中税対部長のあいさつの後、北村事務局長・小林事務局員を講師に、①市民税の所得基準、②事業税が業種によって税率が違うこと、③国保料・介護保険料・後期高齢者保険料・公営住宅家賃・保育料・敬老パスなどの基準となる課税所得、などを学習し、参加者からは、「国保料の支援金はなんだ?」、「基準額ってどの金額?」など質問や意見がだされました。
 最後に、パート収入一〇三万円と一〇六万円について学習。「パートさんが、一日働いてほしいのに一〇六万円を越えるか週二〇時間を越えると社会保険に加入しなきゃいけないから、勤務時間を短くしている」、「配偶者控除対象者の収入が一八〇万円になるかもって言われているけど、社会保険に加入すると手取りは減るんだね」、「法人で社長一人でも社会保険への加入を言われている。払い損でも払わないといけないの」、「結局、税金や保険料が低所得者の所にしわ寄せがきている」などと話し合いました。

これからも家族ぐるみの参加を 名古屋西部民商・稲葉地支部
新入会員歓迎会
 名古屋西部民商の稲葉地支部は、十月二二日に新入会員歓迎会を会員のお店で行いました。二名の新入会員が夫婦・お子さんと一緒に参加し、総勢十七名で行いました。
 久田支部長がパンフ「私たちの民商」にそって民商運動について説明し、参加者一人一人が自分の商売や民商との出会いなどの自己紹介をした後、懇親会を行いました。
 懇親会では、共済会役員や婦人部役員が、参加者の中で未加入の方に加入をすすめていました。久田支部長は「新入会員さんが家族と一緒に参加してくれたことが良かった。今後も家族ぐるみで民商運動に参加してくれるといいです」と話していました。