核兵器・戦争反対

核兵器・戦争反対の思い強く
小牧民商 小松尚平

 核兵器禁止条約が採択された年に行われる貴重な大会に行けて本当に良かったと思います。
 核の恐ろしさ、リスクは「ヒバクシャ」の方や運動が教えてくれます。
 再び核の被害者が出ないよう、全ての人がこれに賛成し、批准させることが大切になると感じました。
 条約を広げていくには対話が重要で様々な市民団体、賛成している国々、国を超えた人々、核の悲惨さを伝える人々の連携が大事だと感じました。
 分科会で見た佐世保港の軍船は町からかなり近い場所にあり「もしミサイルが」と思うとゾッとしました。
 引揚資料館での話はとても辛く、胸が苦しくなる思いがして、戦争反対への気持が強くなりました。
 このような大変意義のある大会に多くの方からの支援を受け、参加させていただいたことに感謝致します。

一人一人が、反核・平和の思い示し
知多中央民商 戸田紀光

   核兵器禁止条約採択という節目の年に愛知県代表団として、原水爆禁止世界大会に参加させて頂きとても幸運でした。
 被爆国も核保有国も関係なく、核兵器のない平和な世界を目指す者として皆が交流しているのが印象的でした。
 被爆者の方が「長崎は永遠に最後の被爆地でなければならない」と言っており、私たち一人一人が原水爆反対の意志を示さなければと感じました。
 平たん部の少ない佐世保市街化区域の二〇%を米軍や自衛隊が占め、都市発展の障害となっています。
 私個人で出来ることは限られていますが、ヒバクシャ国際署名を集める等で、核保有国や核の傘に依存する国が条約に参加することが出来るよう、出来ることから少しでも活動を支えることが出来るように努めようと思います。

被爆者の思いを聞いて
愛商連 西岡大輝

 核兵器禁止条約締結後の原水爆禁止世界大会となり期待と不安溢れる中での参加でした。
 被爆者本人からの発言はとてもストレートに原爆の悲惨さが伝わり印象的でした。
 国連上級代表中満さんが「条約は、被爆者の皆さんの長年の取り組みが結実したもの」との発言に運動への思いが強くなり、長崎市長の「ここにいる皆さんは自分の出来る一歩を踏み出された方々だと思います」との言葉で疑問に思っていた事や、今までの取り組みは間違っていなかったのだと思えました。
 佐世保では軍船だけでなく原子力潜水艦まで来ると聴き、これ以上の「戦争する国づくり」は絶対にダメだと強く感じました。
 とても貴重な体験とまた参加したいと思える充実した三日間でした。今後の活動の中で活かしていきたいと思います。

第20回中小商工業全国交流・研究集会
全国の仲間と商売交流、物産・案内・運営も


 愛知県豊橋市で、中小商工業全国交流・研究集会が開催され、全国からのべ1300名、愛知から180名余が参加しました。
 愛知で本交流会が開催されるのは35年振り。全国の仲間が愛知に来て、商売・経営を交流する貴重な機会と、民商愛商連は今年1月から愛知実行委員会を立ち上げて、準備をすすめてきました。本交流会に、愛知県と豊橋市、豊明市の3自治体と中日新聞、東海日日新聞、東愛知新聞社、エフエム豊橋、豊橋ケーブルテレビが後援しました。
 当日は、50余名が愛知の特産品や商品などを展示する「物産展」の開催や、道案内や会場設営、分科会の運営などに協力しました。参加者からは「丁寧な案内だった」、「迷うことなく交流会に参加出来た」などの感想が寄せられました。
 森田茂愛知実行委員長は「全国の仲間とおおいに交流・学習できた。経営に強い民商をつくる力にしていきたい」と話していました。

やっとかめ
 「儲かりまっか?」「ぼちぼちでんな。」日頃、全国的な会議等で会う民商仲間との挨拶はこうだ。それが、先日の全国商工交流会では「増えてまっか?」「これからでんな」となった。昨年の秋に行い商売人のプライドをかけ民商会長に恥をかかせるわけにいかないと大成功を収めた愛商連の拡大リレーに学び、沢山の全国の民商がバトンを落とさず、仲間を増やし続けている。▼今年も愛知はリレーを行うと聞き仲間が気にかけ激励してくれているのだ。「今年はあきません」など泣きを入れることは県連拡大推進委員長の立場としてプライドが許さない。今年も仲間と団結し成功に導きたい。▼悪政を続け、支持率を落とす安倍政権の後釜を狙う自民党の悪霊たちは、国民の苦悩に目を背け次期衆院選挙での消費税10%への値上げの争点化を言い始めた。中小業者の砦として、これ以上の愛商連の衰退はありえない。怒りを胸に仲間を増やし全国に愛知の底力を見せつけようではないか。皆の奮闘を期待する。
愛商連拡大推進委員長 板平 勇