業者婦人の地位向上、反核・平和・脱原発を求め
愛婦協・民商婦人部

復興されていない被災地 日本母親大会と被災地視察
   八月十九日~二十日第六三回日本母親大会が岩手県・盛岡市で開催され全国からのべ一万七〇〇人、愛婦協から十二名が参加しました。愛婦協は、震災翌年二〇一三年三月に〇泊三日でミシンなど支援物資を積んで宮城へバスで行きました。その後、どうなったのか折角の機会なので見ようと前日から宮城へ行きました。

「商売見直したい」「いい話がきけた」 変化がない被災地・石巻
 渡辺石巻民商会長、菅原宮城県婦協会長をはじめ役員・事務局五名の案内で、日和山、海産物食品工場(株)ヤマトミの千葉社長のお話、女川町の商店街など見学。参加者からは、「ガレキは確かに取り除かれたけど、復興進んでいないね」「税金はどこに使われているのだろう」など感想が寄せられました。
 十九日は、石巻と仙台の被災地見学分科会や①誰もが安心して暮らしていける社会を②男女平等の扉を開けた岩手の女性たち③啄木、賢治と憲法を語る④沖縄と連帯して、分科会に参加しました。この日の様子は、翌日の岩手日報の見開き全面に記載されました。二〇日(日)全体会の記念講演は、「写真で伝える世界、東北の今」をテーマにフォトジャーナリストの安田菜津紀さん。その後、文化行事やたたかいの交流が行なわれました。また、母親物産展も開催され、岩手県婦協の全面協力のもと、出店した小林たず子さん(名古屋東部・着物リフォーム)のお店には、「毎年楽しみにしてるよ」など常連のお客さんをはじめ多数の方が訪れ飛ぶように売れていました。

56条廃止、決起集会成功へ民商婦人部で運動広がる
 五六条廃止求め国会議員要請行動名古屋西部民商婦人部
 名古屋西部民商婦人部は、八月二二日に中村区の赤松広隆議員(民進党)、神田憲次議員(自民党)事務所を訪問し、所得税法第五六条廃止署名の紹介議員の依頼をおこないました。どちらも秘書対応でしたが、『民商婦人部です』と挨拶したところ、丁寧な対応で、後日アンケートを記入し、FAXを送ってくれることを約束できました。

支部総会話せば元気になる 昭天瑞 川駒桜支部
 昭和天白瑞穂民商婦人部の川駒桜支部では、七月二四日に支部総会を開催し、六名が参加しました。参加者の一人は、「所得税法第五六条廃止署名を保育園にお願いして集めてきたよ」と七〇名分の署名をもって参加。また、「食品国保から国保に変えたら保険料が安くなった」、「国保なら減免制度も利用できるかも知れないね」と国保料の話題に。誕生日会では七月生まれの方を祝福。参加出来なかった部員にも電話で「おめでとう」を伝え喜ばれました。
 八月の日本母親大会へのカンパも集まり、八月のサマーフェスタへの参加や分担も話し合われました。