いのちと健康を守る運動の前進を 愛商連共済会第39回定期総会

 愛商連共済会は四月二二日、第三九回定期総会を労働会館にて行い、一〇九名(七六・二%)が出席しました。中川常任理事の開会あいさつの後にオープニング企画として、鈴木君代さん(僧侶・シンガーソングライター)の歌と語りを同日に総会を行なった愛婦協のみなさんと一緒に楽しみました。 オープニング終了後は、平林・益田両常任理事を議長に選出し、杉田総会実行委員長より役員定数と議事日程の提案・承認がありました。その後、県婦協会長の加藤さんと愛商連会長の服部さんよりあいさつをいただき、前田常任理事がメッセージの紹介を行ないました。鈴木理事長があいさつと方針案の提案を行ない、橋本会計から決算・予算案の報告、井上・加藤両会計監査からの報告を受け、昼食休憩中に各種委員会を行ないました。

闘病の経験や国保引き下げ運動
    各種委員会の報告を受け、方針案、決算・予算案を全会一致で採択しました。  午後からは五名の方の代表発言が行われました。  ①大腸がんの闘病の経験と健(検)診の重要性(鈴木理事長)②乳がん検診の取り組みと助成金の活用(津島・長井さん)③集団健診と一点検診の意識向上(豊川・伊藤常任理事)④国保引き下げの運動(一宮・佐藤さん)⑤介護保険制度について(港・井上会計監査)

全会一致で採択 五組織が表彰新役員決まる
 表彰では①二〇一八年四月一日の共済会員(A会員)が二〇一七年五月一日民商会員比で新たに七〇%を組織し増勢した共済会として一宮、②二〇一七年四月一日加入者現勢より二〇一八年四月一日の加入者現勢を増勢にした民商共済会として尾張東部、春日井、北名古屋、一宮、尾北の各民商共済会が表彰をうけました。

いのちと健康を守るとりくみ旺盛に!
   新たに提案された第三九期役員が参加者全員の拍手で確認されました。 その後、副理事長として新たに益田さん(昭天瑞)と新会計として藤栄さん、新専務理事として澤田愛商連事務局員が選出されました。  新役員を代表して鈴木理事長が「いのちと健康を守るとりくみを会の中心に据えていきたい」とあいさつした後、藤栄会計の閉会のあいさつで、総会を終えました。

愛婦協第50回定期総会 業者婦人の地位向上の運動広げよう
 同じ日、同じ場所で愛婦協は第五〇回定期総会を開催し、十九民商婦人部から役員・代議員九二名(七二・四%)と評議員十名が参加しました。

歌に感動 生き方ステキ
   共済会のみなさんと一緒に聞いた鈴木君代さんの歌と語りが感動を呼びました。「本を買って読んでみます」「何かを犠牲にした幸せは、幸せでない。沖縄に基地を押しつけている私たち本土の人へのメッセージ。ジーンと心に残り生い立ちのトークには涙が出ました。生き方が素敵ですね」などの感想が寄せられました。  総会担当の名古屋東部の小林常任幹事の開会あいさつではじまった総会は、加藤会長の挨拶、来賓として共済会を代表して鍵小野副理事長、愛商連を代表して服部会長、愛知母親連絡会を代表して中尾事務局長の三名より挨拶をいただき、石黒事務局長より方針案の提案、清原会計より決算・予算案の提案がありました。また、会計監査の西松さんより監査報告を行いました。  その後、昼食休憩では、港民商婦人部の新浪さん(葉若)のお弁当を食べながら懇談しました。

五六条署名や 宣伝行動の発言
 昼食後は、①一宮民商婦人部より所得税法第五六条廃止の議会請願と国保税引き下げの取り組みについて②春日井民商婦人部より毎月継続した消費税増税中止の署名宣伝行動について③名古屋南民商婦人部より商工新聞読者を毎月三名増やすホップ・ステップ・ジャンプ拡大について報告がされました。その後、決議案、決算・予算案を拍手で採択。表彰は、名古屋南民商婦人部が六ヶ月連続のホップ・ステップ・ジャンプ達成が表彰されました。また、新役員の提案についても拍手で確認され、新役員を代表して加藤会長が挨拶をされました。最後に宮崎副会長より閉会のあいさつがあり総会の第一部を終えました。

名古屋東部が多彩な企画
 第二部は、名古屋東部民商婦人部の企画。新幹事に選出された武岡さんの司会で、二名の部員さんの踊りを鑑賞、次に参加者全員がラジオ体操で体を動かしました。その後、伝言ゲームで大笑い。さらに「幸川マキ歌謡ショー」で演歌を堪能。最後に、「花はさく」と「ふるさと」の全員合唱で全体を終了しました。