『「奥深くて勉強になった」「交流出来て楽しかった」 愛婦協一泊研修に14民商36名』
 愛婦協は、六月三〇日~七月一日、三重県の『プラザ洞津』にて一泊研修会を開催しました。

 

 【「若者」の意識と経済の講演】
三〇日は、加藤会長の挨拶、石黒事務局長の報告に続き、三重大学准教授の森原康仁さんが講演。「若者が社会への関心を持っていないのではなく、将来不安などから関心の矛先が従前とは違っていること。傷つきやすい自分を守るために「ライン」などの関係が典型的だが相手にあわせることにより対立をさける関係づくりにエネルギーを使い疲れている。コミュニケーション能力は、従前より研ぎすまされているが従来の「常識」とは異なっている。二〇代~三〇代男性が「保守化」しているのは、企業の現実と将来に押しつぶされていることが原因なので、将来不安をなくすことが私たちの課題」と問題提起がされました。参加者からは、「用語が難しかったが、子どもの考えていることが少し理解できたように思う」などの感想が出されました。  夜は夕食をしながら、交流や合唱などを楽しみました。

【導入後消費税275万円負担】
   一日は、きしの知子さん(前県会議員)を講師に消費税の学習。きしのさんから「みなさんが払った消費税は一人あたり二七五万円」の報告に参加者一同驚き。  その後、『自主計算パンフ』の読み合わせと話し合い。「インボイス制度は、一回では理解できないが、事務処理が大変なことをわかった」「学習・宣伝を強めて廃止しないと」などと感想が出されました。  

 【大人こそ絵本で心豊かに!】
   次に、三重県の民商会員の橋村孝子さんから、絵本と紙芝居のお話。実際の絵本を読み、紙芝居をしていただき心に染みるひとときでした。  昼食休憩後は、「婦人部活動の手引き」の読み合わせ、組織実態調査、全婦協総会にむけた活動計画表をもとにグループで話し合い交流をおこないました。  参加者からは、「会って話し合うことが大事」「手引きをじっくり読みたいと思った」「他の民商の状況をたくさん聞くことができて参考になった」などの意見がだされ、盛りだくさんの内容と積極的な交流を行うことができた研修でした。  

『青年部活動を全県で盛り上げよう』 愛青協 第45回総会
   愛青協は、七月十四日に第四五回愛青協総会を労働会館で開催し、十五民商青年部から三一名が参加しました。  山本議長から「非常に暑い中、お仕事のあとでたくさんの方のご参加ありがとうございます」とあいさつし、総会決議(案)、決算・予算(案)が提案されました。方針では、今年九月に福岡で開催される「業者青年交流会」への参加を広く呼びかけることが提案され、参加者を広げる為に、県青協が参加費を負担することが提案されました。  また、一部の民商だけでなく、民商青年部で「楽しい活動」が出来る民商を増やしていくために全県で青年部活動を盛り上げていこうと提案されました。  閉会の挨拶で山本議長は、「新しい部長さんが誕生している青年部や、青年部が再始動しているところもあり、とても嬉しく思います。このまま部員も増やして、愛青協を大きくしていきましょう」と話しました。  総会後は隣の部屋へ移動し、名刺交換会と懇親会を行いました。くじ引きでグループを決め、お互いに仕事の話や民商の話をしながら、食事を楽しみ交流しました。  催しのビンゴ大会も行い、流しそうめん器、岡崎の会員が作った畳の縁で作ったカードケース、宿泊無料券など景品も様々、景品を受け取る時には、自己紹介と今年の青年部の目標を話してもらい、「青年部の仲間増やしたい」、「集まって学習や楽しいことがしたい」という目標が多く語られました。