『健(検)診広げ、増やそう共済会 共済会一泊研修会』

 


九月八日~九日、あいち健康の森プラザホテルで共済会一泊研修会が開催され、十九組織から四三名が参加しました。主催の総務財政委員会・平林副委員長の開会のあいさつからはじまり、鈴木理事長が、「共済金を役員が届けるからこそ、会話が生まれ、そこからより良い制度にしたいという思いや助け合いの輪を広げることができる。十日からは共済・婦人の拡大強化期間が始まる。ぜひ訪問した時の結果や反応を書き込み、次の作戦を立てられるような名簿を持って行動しよう」と報告しました。
 その後、二日間に渡って、「共済会費の役割と性格」(益田副理事長)、「加入者が増えることで運動が豊かに発展」(中川常任理事)、「健(検)診の推進で、元気に商売続けられる民商共済会に」(五十君常任理事)という内容で三つの委員会からの問題提起を受けて、分散会で討論しました。
 参加者からは、「会費についての資料がとても分かりやすく、民商でも使いたい」、「改めて同時加入の重要性を感じた」、「集団健診や大腸がん検診の工夫をたくさん知ることができ良かった」、「加入者を増やす為、会員の拡大も頑張りたい」など感想が出されました。

【自分の健康 健康チェックで生活を見直す】
   二日目の朝からは、同会場併設の体育館にて、「健康チェック」を行ないました。問診や身体測定を行った後、握力測定や長座体前屈、踏み台昇降などに汗を流しながら行いました。すべての工程を終えた後は、一人ひとりに成績表が配られ、運動プログラムや栄養・休養についてのアドバイスがありました。
 参加者からは「日頃の運動不足を実感しました」、「人がやるのを見ていても楽しかった」、「良い成績が取れ、運動を続けようと思った」などと感想が話されました。
 研修会の最後に藤栄会計が、「愛知では会員の半分以上の配偶者が共済未加入者です。三年間続いている拡大リレーも確信としながら、明日からの共済会と婦人部の拡大強化期間にみなさんの力で十名以上の拡大をぜひお願いしたい」とうったえました。

 【憲法を生かし いのち・くらしを守りたい 戦争ゆるさない 第64回愛知母親大会in豊川】
   九月九日、第六四回愛知母親大会が豊川市文化会館・豊川市勤労福祉会館で開催され県下から一二〇〇名が参加しました。午前中は、十六の分科会と三つの見学分科会が行なわれました。午後は、「憲法が活きる社会を!」をテーマに、本 秀紀さん(憲法学者)が、歌をまじえながら講演。さらに、七つの地域・団体から活動報告がおこなわれました。また、昼休みを中心に母親バザールがにぎやかに開催されました。
 【愛婦協が分科会】
 県婦協が行った「消費税十%引き上げのたくらみ」分科会は三六名の参加がありました。加藤会長、宮崎副会長、福原副会長、教室係を高橋幹事が役割を分担して分科会を運営しました。
 はじめに講師の服部愛商連会長が、消費税はどういう税金か七つの性格について講義し、助言者のきしの知子さん(前県会議員)が、「税金の集め方、使われ方」を報告しました。その後の話し合いでは、素朴なことから深刻な問題まで質問がたくさん出されました。
 母親バザールには、二五店の出店があり、民商の関係からは県婦協や豊川民商から出店がありました。全体会の活動交流では、消費税について豊橋民商婦人部の本間育子さん、吉村八重子さんが二分間発言。業者の実態と民商が作った「うちわ」を紹介。また、各界連の消費税署名への協力を訴え、参加者から二八六名分の署名が集まりました。